無線LANとBluetoothのコンボモジュールのご紹介
「WKI611AA1」「WKR612AA1」

 

 


IoT産業からスマートホームまで対応!
“設計コスト削減×高性能化” を両立する
無線LANモジュール2種

 
加賀FEIが取り扱う無線モジュール製品には、Bluetooth® LEと
無線LAN(以下、WLANと表記)のラインナップがございます。
本ページでは、最新のWLANとBluetoothのコンボモジュールである
「WKI611AA1」「WKR612AA1」の2種類をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
WLANモジュールの概要

 

無線通信技術として幅広く利用されている無線LANですが、その通信機能は「WLAN対応モジュール」をデバイスに組み込むことで、手軽に実装することが可能です。無線モジュールとは、無線チップと必要な周辺回路を小型基板に搭載した電子部品のことです。

参考リンク:無線モジュールコラム第4弾「無線LANとは?」

 

加賀FEIでは無線LAN、およびBluetooth® LEに対応した電波法認証取得済みの無線モジュールを開発、製造、販売しております。当社で取り扱っているWLANモジュールは以下の通りです。

 

加賀FEI製無線モジュール製品一覧

Part number

Dimension
(mm)

Chip set

WLAN

Bluetooth®
Ver.

I/F

CPU

Flash ROM

RAM

OperationTemp.
(℃)

WKI611AA1

25.0 x 15.7 x 2.1

IW611

802.11
ax/ac/a/b/g/n

v5.4
Dual-Mode

SDIO 3.0 for Wi-Fi
UART for Bluetooth

-

-

-

-40 to 85

WKR612AA1

26.9 x 19.0 x 2.1

RW612

802.11
ax/ac/a/b/g/n

v5.4
Single Mode

UART
SPI
I2C
I2S
GPIOs
SDIO
USB

ARM Cortex M33

8MB

1.2MB

-40 to 85

WKM320AA1

21.4 x 14.0 x 2.4

88MW320

802.11b/g/n

No

UART
SPI

ARM Cortex M4F

4MB

512KB

-30 to 85

 

 

 

 

 

 
WKI611AA1の特長

 

Wi-Fi6 / Bluetooth5.4 (Classic/LE) 対応​
高速通信に対応したWLAN/Bluetoothコンボモジュール

高速通信

開発者ファースト設計

開発工数削減

  • NXP社製IC「IW611」搭載
  • Wi-Fi6 (IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax)
    2.4GHz/5GHzのデュアルバンド対応
  • Bluetooth® v5.4


Bluetooth Classicを搭載しているので、従来Bluetoothを使用されているお客様がWi-Fiに移行する際に、親和性の高いシステムが構築できる。

  • パラレル制御
  • Host I/Fが分かれており、それぞれ独立した処理が可能
  • GNDを十分に確保
  • 放熱効率やノイズ低減となり、モジュールの機械的な堅牢性を確保している
  • 設計しやすいピンレイアウト
  • 段違いかつ、広めの端子幅にしており、​表層からの配線引き出しも可能
  • SDIO I/Fへの配慮
  • センシティブな設計が必要なため、取り扱いやすいよう外側に設置
  • パターンアンテナを内蔵
  • (外付け設計も可能)
  • Bluetooth SIG認証 取得済
 
  • 電波法認証 取得済
  • 取得済: 日本/米国(FCC)/カナダ(ISED)

WKI611AA1の製品詳細

 

 

 

 
WKR612AA1の特長

 

Wi-Fi6 / Bluetooth Low Energy 5.4対応
CPU内蔵のWLAN/Bluetooth LEコンボモジュール

高性能

開発者ファースト設計

開発工数削減

  • NXP社製IC「RW612」搭載
  • CPU:Arm Cortex-M33
    メモリ:1.2MB SRAM、8MB Flash
  • マルチプロトコル対応
  • Wi-Fi6 (IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax)
    2.4GHz/5GHzのデュアルバンド対応
  • Bluetooth® Low Energy v5.4
  • 802.15.4 Thread
  • Matter規格準拠


Matter、Thread、Zigbeeのマルチプロトコル対応で最新規格に準拠。
Dual-PAN機能を搭載し、異なる規格のデバイスをシームレスに接続可能。

  • GNDを十分に確保
  • 放熱効率やノイズ低減となり、モジュールの機械的な堅牢性を確保している
  • 設計しやすいピンレイアウト
  • 段違いかつ、広めの端子幅にしており、表層からの配線引き出しも可能
  • SDIO I/Fへの配慮
  • センシティブな設計が必要なため、取り扱いやすいよう外側に設置
  • パターンアンテナを内蔵
  • (外付け設計も可能)
  • Bluetooth SIG認証 取得済
 
  • 電波法認証 取得済
  • 取得済: 日本/米国(FCC)/カナダ(ISED)

WKR612AA1の製品詳細

 

 

 

 
アプリケーション開発のご紹介

 

当社のWLANモジュール製品でお客様自身で内蔵アプリケーションソフトウェアの開発を行うことができます。
 
 

eForce社提供SDK

 

 

 

当社のWLANモジュール用にRTOS(μC3)、TCP/IP(μNet3)、セキュリティなど開発に必要なすべてのソフトウェアが含まれる開発キットです。
この SDK を利用することで、多数の市場実績のある eForce 社のリアルタイム OS ・ネットワークプロトコルスタック上で動作するアプリケーションの開発を行うことができます。

 

μC3-WLAN SDKの特長

 

全てのソフトウェアがオールインワンに

 

安心のテクニカル・サポート

RTOS、TCP/IP、セキュリティ、ツールがオールインワンなったパッケージで、すぐにWi-Fiを使った開発が可能。AWSやAzureといったメジャーなクラウドサービスへ接続が容易に実現できます。

 

提供しているソフトウェアはイー・フォースのエンジニアがスクラッチで開発しています。一般的なWi-Fiモジュール付属の無償ソフトウェアと異なり、技術サポートやカスタマイズを開発エンジニアが直接行います。 (※Wi-Fiドライバには一部OSSが含まれる場合があります )

     

多くの採用実績

 

コンパクトなソフトウェア

μC3-WLAN SDKでは1,000プロダクトを超える豊富な採用実績のμC3やμNet3を利用しており、多くのルーターやアクセスポイントへの相互接続試験を行なっています。

 

イー・フォースが提供するすべてのソフトウェアは、Wi-Fiモジュールの内蔵メモリのみで動作するよう設計されています。省メモリで動作するため、ハードウェアのコストダウンにも繋がります。

 

 

 

 

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